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アニメキャラを実写化→映像化させてバズらせる方法

インスタのDMで配信するつもりが長文すぎて送れなくなってしまったので記事にして共有しますね😇

より詳しく知りたい場合はオープンチャットに来てください。

今週末頃Stable Diffusionの導入や実践の勉強会も実施しますのでぜひお越しください🙇‍♂(2024/9/9の週)

↓完成イメージ

 ↓アレンジしたイメージ

↓イラストを実写化しただけのイメージ。

@zabun55

異論は認めます🙂‍↕️ リクエストあればコメントしてください✨ #アニメ #実写化 #ai #ai実写化 #僕のヒーローアカデミア #ヒロアカ #生成ai

♬ Hitamuki – SUPER BEAVER

↓tiktokでの「AI 実写」での検索結果(リサーチにお使いください)

目次

手順

1.実写化させたいキャラの画像を拾ってくる


これは実写化させたい部分(服や武器など)が全て含まれていてできるだけ画質の良いものだと良いです。

2.Stable Diffusionを起動

導入方法は端折らせてもらいますが、下記に導入のリンクを貼っておきます。
通常通り入れればコントロールネットも含まれてると思いますが、コントロールネットも導入する必要がある点に注意です。

3.Tagger(拡張機能)を使用し画像のプロンプトを抽出

用意した画像を読み込むことで、その画像を再現するためのプロンプトをかなりの精度で抽出してくれます。(下記リンク参照)

4.image2image(画像から画像を生成)を開く

先程の画像をアップロードし3で作ったプロンプトを挿入。

次の5で説明するTileと併せて使用することで強力に画像からの実写化を実現することが可能になります。

5.コントロールネットのTileを設定

拡張機能であるコントロールネットを開きTileを使用します。

Enable(有効化)を押すのも忘れずに。

これで出力すると実写化されたキャラクターが完成します。

クオリティの高さに驚くはずです。

6.出力された画像をRunway Gen-3にアップロード

現在最もクオリティの高い動画生成AIであるRunway Gen-3を使用して先程の実写キャラクターに動きをつけます。

ポイントとしてはRunway Gen-3は横長の動画しか生成できないため、Stable Diffusionで生成する画像を16:9などにしておくと良いです。

また、ちょっと動かすくらいならRunwayじゃなくてもできます。

7.動画編集ソフトなどで複数の映像をつなぎ合わせて完成

必要な枚数の実写化と映像化をしたら全てをつなぎあわえて完成です。

1つ5秒として30秒にするには6回実行する必要があります。

最後に

上記、読んだだけだと意味不明かもしれませんが、一度やってしまえば非常に簡単です。

オープンチャットの方ではいくらでもご質問にお答えしますし勉強会も実施しますので、興味があればぜひお越しくださいませ🙇‍♂

※ここまで専門的で稼げる具体的なノウハウは本来無料で配布するものではないと思います。

できれば他所で共有することなどはご遠慮ください。

お互い善意で繋がれることを願っております🙇‍♂✨

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